能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
次に、キャッシュレス決済の導入についてでありますが、来年1月から、本庁舎及び二ツ井町庁舎の窓口で発行する住民票の写し等の各種証明書の交付手数料について、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応したキャッシュレス決済を導入することとし、準備を進めております。
次に、キャッシュレス決済の導入についてでありますが、来年1月から、本庁舎及び二ツ井町庁舎の窓口で発行する住民票の写し等の各種証明書の交付手数料について、クレジットカードや電子マネー、QRコード決済に対応したキャッシュレス決済を導入することとし、準備を進めております。
ええRは観光パンフレットのQRコードから簡単にアプリをダウンロードができて、大和高取城の3D画像を見ることができました。現地へ行くと、位置情報から合戦の様子などを見ることができます。 能代市教育委員会が檜山安東氏城館跡の調査成果を公開しました。同時に、歴史ガイドによる城跡巡りも企画され、参加者は中世檜山の隆盛に思いをはせたと地元紙が紹介しています。
負担軽減の主な取組としては、今年度新たに市内各校にQRコードリーダーを設置し、出退勤時間の見える化を図ることによって、時間外勤務の改善に努めているところであります。 また、プリペイド式携帯電話を導入し、休日の保護者からの連絡を管理職に一元化することによって、学級担任の負担軽減を図っております。 さらに、教職の魅力アピールとしては、今年度から始めたICT支援員派遣事業も貴重な機会と捉えております。
防災メールの普及の取組につきましては、町内会の防災研修会や宅配講座などの冒頭で、実際に登録のお手伝いをしているほか、市庁舎でのQRコードポスターの掲示や広報誌などでも登録を呼びかけております。 今後とも、各種の設定など携帯電話の使用に不慣れな方に寄り添った研修会の開催や様々な市民ニーズの把握に努めながら、警報等の災害情報が市民の皆様に確実に伝わるよう研究を重ねてまいります。
申込みは、本日号の市広報紙に掲載されている申込書に記入して郵送いただく方法のほか、市ホームページやQRコードからリンクされた入力フォームサイトからの電子申請も可能となっております。 いずれの方法でも御家族分まとめて申し込むことができますが、商品券の購入は、お一人につき2セットまでとしており、同じ方が重複して申し込まれた場合は、どちらも無効となりますので、御注意していただきたいと思います。
今後はアクセス状況を分析し、ニーズの高い情報のさらなる充実とタイムリーな情報提供に努めるとともに、ホームページを通し、より詳細な情報を御覧いただけるよう、ポスターやパンフレットへのQRコードの掲載やSNSにリンクを張りつけるなど、また様々な機会を捉えてアクセスを促しながら、ホームページへの誘導策の強化についても、観光協会と連携して取り組んでまいります。
中段の観光振興費のコード0240、十和田八幡平まなび旅創生事業ですけれども、非常に好調ということで何よりなんですけれども、現状どういう状況なのか、利用状況とか。それから、この400万円追加を見込んでいますけれども、ちょっと足りないような気がするんですけれども、これで十分なのか。今後の年内の見込みなどを教えてください。 ○議長(中山一男君) 産業部次長。
また、二ツ井地域の振興事業において、道の駅ふたついを訪れた方々を町なかの商店街に誘導するための取組状況について質疑があり、当局から、道の駅ふたついの多目的ホールに、商店街を宣伝する大型看板を設置しており、QRコードを用いて各商店の情報発信を行っている。
次に、4、観光地・文化施設等の案内看板のIT化QRコードについてにお答えいたします。 市では、市内へ訪れる観光客を目的地や施設へ誘導し、観光名所の特色や歴史を発信するため、市内各所への観光看板の設置など、観光スポットの情報や魅力を的確に伝えるための整備を進めてきております。
具体的には野菜やお米などの町内農産物の4コースから1つを選び、町から郵送した案内にあるQRコードを使って専用サイトから申し込むようになっております。 企画した町の担当者は、新型コロナウイルス禍の中、地元の農産物が家族の絆を強める一助となってほしいとしております。 また、当市でも社会福祉協議会が主体となって実施しているフードバンクの取組がありますが、コロナ禍の中、これの重要性も高まっております。
○7番(金澤大輔君) 130ページのコード0305林道路線測量業務委託料なんですけれども、ちょっと普通の測量にしては金額が大きいと思うんですけれども、何の測量をするのか教えてください。 ○議長(中山一男君) 北方農地林務課長。 ○農地林務課長(北方康博君) 農地林務課の北方です。
5款1項保健事業費につきましては、健康教育活動、次のページになりますが、健康意識啓発、脳血管疾患対策などの事業を行っておりますが、コード0223として、新たに本市の国保医療費の約12%を占め、早期の対策が必要である糖尿病及び糖尿病に関連する疾病について、重症化予防事業を実施することとし、関連予算を計上しております。
快適で暮らしやすい住環境」として公園リニューアル事業費、住宅リフォーム支援事業費を、「自然と共生し持続できる環境・衛生」として能代山本広域市町村圏組合負担金(南部・北部・一般廃棄物処理施設)を、「調和のとれた有効な土地利活用」として北高跡地活用調査等事業費、中心市街地活性化推進事業費、用途地域変更事業費を、「住民サービスに資する効率的な行財政基盤」としてスマートフォン収納導入事業費、地方税統一QRコード
今年度からは、当事者に加え発見者のプライバシー保護の観点から、QRコードを活用した「ドコシル伝言板」を新たに導入しております。これは発見者がシールに掲載されたQRコードを読み取ることで、行政や警察を介さず、直接、当事者の家族に発見した居場所が送信されるものであります。
4款1項1目積立金の2,995万1,000円の追加は、介護給付費準備基金積立金へ積立てを行うもので、次の5款1項3目償還金のコード0100返還金1,409万7,000円の追加は、令和2年度介護給付費負担金等の実績確定に伴う国・県の負担金及び交付金の返還の増額であります。 以上で議案第79号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 提案理由の説明を終わります。
また、授業中に行っている教科書のQRコードの読み取りの操作等を家庭でも活用しながら学習を進めていけるよう、各学校に働きかけていきたいと考えております。児童生徒の学びを止めることがないよう、今後もオンライン授業の導入に向けて課題の解決に努めてまいります。
1款1項1目一般管理費ですが、説明欄コード0005人件費の減額は、定期人事異動によるものです。コード0105一般管理事務費の追加は、令和3年度の介護保険制度改正に対応するために、システム改修業務の委託を行う費用であります。 以上で議案第65号の説明を終わります。 ○議長(中山一男君) 建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 55ページをお願いいたします。
小中学校では子供たちが情報端末に触れる機会が増え、インターネットを利用して検索したり、QRコードを読み込んだりする作業は日常的になっています。ある学校では、毎朝15分ほど情報端末を利用する学習を取り入れ、小学校1年生も、今ではパスワードを入力して情報端末を起動できるようになっています。
マップにあるQRコードをスマホなどで読み込むと、データが表示されます。また、災害発生時、町のホームページにスマホでアクセスすれば、避難所までのルートが表示されます。山形県南陽市職員が開発した避難所状況ウェブアプリは、避難所の混雑状況をリアルタイムで確認できるため、新型コロナウイルス感染症の予防対策でも有効です。
3年目には、その1年目、2年目で行った食や祭りなどの体感プログラムに加えて、当時の縄文、大湯環状列石の光景をARとかVRなどで考えておりますが、例えばQRコードで読み込んで、その史跡の現場で当時の姿をリアルに体験できるような、そういった映像の作成などを予定しております。そのような形で大湯環状列石での滞在時間を増やして、世界遺産のまち、それから稼げる観光に生かしていきたいと思っております。